こんな症状のときは
首・肩こり頭痛の改善|姿勢改善と体の使い方

身体を整える頭痛の改善方法
首や肩こりによる頭痛は、身体の使い方や姿勢を見直すことで改善が期待できます。
【身体的アプローチ】
お薬で痛みを和らげると同時に、頭痛が起こりにくい体に整えて行くことが目的です。
・首や肩のケア
・姿勢の改善
・からだ全体で支える練習
など
【自分でできるセルフケア】
①首・肩のケア
筋肉を動かすことで血流が良くなり、筋肉の緊張が和らぎます。

肩回しストレッチ
背筋を伸ばして座り(立ち)、指先を肩に軽く乗せて肘で円を描きます。
前回し・後ろ回しを書く10回 2~3セット

タオルを使った首のセルフケア
丸めたタオルを首の後ろに置き、仰向けで10~15分リラックスする。
②姿勢を整える

顎を引く
頭は体重の約10%の重さがあり、前に傾くほど首や肩に負担がかかります。
顎を引いた姿勢を少し意識するだけでも、首や肩への負担は変わります。
③からだ全体で支える練習

片足だち
からだを支える力が弱いと、一部分に負担が集中し筋肉が硬くなり痛みの原因となります。
できるだけ背筋伸ばし、片足をあげて1分間キープします。身体がぐらつくときは、イスなどに手を添えて行ってください。
【理学療法によるアプローチ】
セルフケアだけでは改善が難しい場合は、理学療法を行うことがあります。
・首や肩の筋肉の状態を評価
・関節の動きを確認
・負担がかかりやすい動作の見直し
など
必要に応じて、痛みを和らげるお薬やトリガー注射を併用しながら。からだの状態を整えて行きます。
【受診の目安】
・頭痛を繰り返している
・セルフケアだけでは改善しない
・痛みが強く日常生活に支障がある
このような場合は、一度ご相談ください。