こんな症状のときは
もの忘れ 検査|原因やタイプを見極める

どんな検査をする?
もの忘れの原因やタイプ・状態を確認するためにいくつかの検査を組み合わせて行います。
【主な検査内容】
① MRI検査
・脳梗塞や出血のあとがないか
・もの忘れの原因となる病気がないか
・脳の縮み具合(VSRAD解析)
年齢による変化なのか、認知症の可能性がある変化なのかを客観的に評価します。
② 認知機能検査(質問形式)
・記憶力
・判断力
・注意力
などを確認します。
日常生活にどの程度影響が出ているかを知るために。とても大切な検査です。
③ 血液検査
主に甲状腺ホルモンやビタミンの値を調べます。
④ 生活背景の確認(問診)
検査と同じくらい大切なのが「普段の様子」です。
・どんな場面で困ることが増えたのか
・ご家族が感じている変化
・生活のリズムの変化
このような内容は、検査だけではわからない「原因のヒント」になります。
【このようなときはご相談ください】
・もの忘れが気になり始めた
・家族に指摘されることが増えた
・以前と様子が変わってきた
・年齢相応なのか知りたい
【受診について】
当クリニックでは、MRI検査は予約・当日どちらも対応しています。
「本人が受診を嫌がる」「本人の前では話しづらい」
そのような場合も、状況に合わせた受診のしかたを一緒に考えていきます。まずは、お電話でご相談ください。
もの忘れは、原因やタイプ・状態を早めに確認することで適切な対応につながり、安心にもつながります。
気になる変化は、一度ご相談ください。