医療保険でのリハビリ

脳神経外科併設の
リハビリ施設として
たかさき脳神経外科クリニックは、平成22年に篠栗町で開院して以来、2万人以上の脳神経疾患の患者様の診察を行ってまいりました。
脳・脊髄神経疾患は、質の良いリハビリを行うことがより良い日常生活を送ることに繋がると考え、2019年10月に広々としたリハビリ室を併設したクリニックを須恵町に開院いたしました。
あなたの日常生活を改善するリハビリを目指して
当クリニックでは、医療リハビリを行う前に専門の医師の検知から患者さま一人ひとりに合わせたプログラムを作成します。リハビリ可能な期間や患者さまのお悩みを踏まえて、日常生活での「できた!」を一つでも増やすための効果的な医療リハビリを目指しています。
当クリニックでの医療リハビリの対象となる方
当クリニックでは脳血管疾患、運動器(主に脊椎疾患)、廃用症候群に対する医療リハビリテーションを行っています。
- 脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血などの脳の病気を発症し後遺症のある患者さま
- 脊柱疾患(ヘルニア・脊柱管狭窄症・急性腰痛など)の患者さま
- 神経難病(パーキンソン病・進行性核上性麻痺・多系統萎縮症・多発性硬化症など)の患者さま
- 退院後、継続的なリハビリテーションを必要とされている患者さま など
- 脳梗塞、脳出血、くも膜下出血その他の急性発症した脳血管疾患又はその手術後の患者さま
- 脳腫瘍、脳膿瘍、脊髄損傷、脊髄腫瘍その他の急性発症した中枢神経疾患又はその手術後の患者さま
- 多発性神経炎、多発性硬化症、末梢神経障害をはじめとした神経疾患の患者さま
- パーキンソン病、脊髄小脳変性症その他の慢性の神経筋疾患の患者さま
- 失語症、失認及び失行症並びに高次脳機能障害の患者さま
- 難聴や人工内耳植込手術等に伴う聴覚・言語機能の障害を有する患者さま
- 顎や口腔の先天異常に伴う構音障害を有する患者さま
上記の症状の他にもお悩みがあればお電話や診察にてお気軽にご相談ください。
- 上・下肢の複合損傷、脊椎損傷による四肢麻痺その他の急性発症した運動器疾患又はその手術後の患者さま
- 関節の変性疾患、関節の炎症性疾患その他の慢性の運動器疾患により、一定程度以上の運動機能及び日常生活能力の低下を来している患者さま
上記の症状の他にもお悩みがあればお気軽にご相談ください。
- 急性疾患等(治療の有無を問わない。)に伴う安静による廃用症候群であって、一定程度以上の基本動作能力、応用動作能力、言語聴覚能力及び日常生活能力の低下を来している患者さま
上記の症状の他にもお悩みがあればお気軽にご相談ください。
リハビリテーションの期限日数
医療保険制度によってリハビリテーションが受けられる期限が定められています。この期限(日数)は怪我・病気・障がいの種類によって異なります。
※期限が切れても、改善の見込みがあり、医師の指示があれば制限を設けて継続できる場合もあります。
脳血管疾患等 リハビリテーション | 180日 |
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運動器 リハビリテーション | 150日 |
廃用症候群 リハビリテーション | 120日 |
理学療法身体の基本的な動作をサポート

理学療法とは
「寝返る」「起き上がる」「立ち上がる」「歩く」など日常生活を行う上で必要な基本的動作の改善を図ります。
- 寝返りや起き上がり: ベッド上での体位変換をスムーズにします。
- 立ち上がり・着座: 椅子からの立ち上がりをサポートし、正しい座位保持ができるようにします。
- 歩行: 自立歩行や杖、歩行器を使用した歩行の安定化を目指します。
- 階段昇降: 階段の上り下りを安全に行えるようにします。
作業療法生活の基本動作の再獲得を目指す

作業療法とは
食事や家事、入浴や着替えといった日々の生活に必要な動作が患者さまにとって全てリハビリのための作業となります。
病気やケガなどにより障害や不自由を抱えた人が自立して生活が出来るようにリハビリを進めていきます。福祉用具や自助具の相談・作成にも対応しています。
- セルフケア動作: 食事、歯磨き、着替え、入浴などをできるだけ自分だけで行えるようにします。
- 家事動作: 掃除、料理、洗濯など、家庭内で必要な動作の習得を目指します。
- コミュニケーション・社会参加: 外出や買い物、趣味活動への参加をサポートします。
パワーリハビリテーション筋力・神経機能を活性化

パワーリハビリテーションとは
神経や筋肉に対してマシンを用いてトレーニングすることで効果的に刺激を与え、身体の基本的な動きを改善します。
身体が動きやすくなることで生活に自信を持ち、最終的には生活の行動範囲を広げて楽しみと生きがいのある生活が送れるようにすることを目標としています。
- 基本動作の向上: 立ち上がり、歩行、階段昇降の安定性向上を目指します。
- バランスの改善: 転倒防止や、よりスムーズな移動を目指します。
- 日常活動の充実: 公共交通機関の利用、買い物、趣味活動など外出の自立をサポートします。
物理療法痛みの緩和と血流の促進にアプローチ

物理療法とは
温熱・光線(レーザーなど)・電気(低周波や干渉波な ど)・水圧なども物理的なエネルギーを利用して痛みの緩和やむくみの 軽減などを目的として行います。
当クリニックには、ウォーターベット・けんいん(首・腰)・低周波・中周波を設置しています。
- 痛みのない動作: 痛みが軽減されることで、日常の動作がスムーズになります。
- 動きの自由度向上: 自然な姿勢での動作が可能になり、家事や外出をサポートします。
- リラックスした生活: 痛みや不快感が軽減することで、睡眠の質や生活全体の質が向上します。