こんな症状のときは
手足のしびれ
手足のしびれは、一時的なものから重篤な病気のサインまで、さまざまな原因で生じます。特に注意が必要なのは、脳や脊髄に関連する病気によるしびれです。
脳梗塞では、脳の血流が一部途絶えることで手足の痺れや力が入らないことが突然現れることがあります。脳梗塞の場合は症状がではじめてからいかに早く治療を行うかで後遺症の程度を左右します。また、脊髄疾患(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄相など)では、神経が圧迫されることで痺れが徐々に進行し、痛みや筋力低下を伴うことがあります。
次のような場合は、すぐに受診することをお勧めします。
- 突然、手足がしびれ、手足の力が入らない。
- 片側だけに症状がでる
- ろれつが回らない、顔のゆがみがある
当クリニックでは、MRI、頸動脈エコーや神経学的検査を行うことで原因を特定し入院治療が必要な場合は、関連病院と連携し適切な治療へとつなぎます。また、脊髄疾患に対してのリハビリテーションも実施しています。